不妊治療は食事が大切 おすすめの食材を紹介

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【不妊治療にきく食べ物】

不妊症だからといって、これは食べてはダメという食事制限はありません。
色々な文献を見ると、これを食べると妊娠しやすい等と書いてるもので
実践した食事を紹介させて頂きます。

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【飲み物】

低温期には、毎朝豆乳を飲みます。豆乳は、子宮内膜を厚くする効果があるそうです。
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しかし、あまり摂取しすぎると女性ホルモンのバランスを崩す原因になる為、高温期に入ってからは
飲まないようにしています。
高温期にはカフェインを取らないようにし、極力冷たい飲み物も飲まないようにしています。(夏場でも)
高温期に入ったら絶対にお酒は飲まないほうがよいでしょう
低温期と高温期関係なく、毎日続けるには、ルイボスティーを飲むことです。
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ルイボスティーは、生殖器機能の正常化や美肌効果、代謝の改善にもいいそうです。
味も全くクセがない為、とても飲みやすいと思います。

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【積極的に食べてほしい食物】

とろろ昆布、梅干、十六穀米、魚(青魚以外)、納豆、ア-モンド
グレ-プフル-ツ、パイナップル、イチゴ
上記の食材は、着床しやすい、子宮内膜を厚くする、葉酸が取れるなど食材によっても
効果はそれぞれ違います。
特に高温期は、和食を中心とした食事を取るようにしています。
妻側だけが食事に気を付けていてもいけないので、旦那さんにも排卵日付近になると、
積極的に食べてもらっていた食事があります。豚汁(里芋)、長芋、オクラです。
ネバネバした食材には、生命力や生殖能力を高める効果があるそうです。

【極力取らないほうがよい食物】

低温期は、好きなものを食べていますが、排卵日に近づくにつれ、なんとなく刺激がある
辛い食べ物を避けたり、青魚、お菓子、アイスクリ-ム、インスタントのご飯は極力取らない
ように意識し、外食もしないようにしています。

不妊症の治療を受けてから、バランスの取れた食事をするように心掛けています。
高いサプリメントなどを買うよりは、こういった食事に気を付けることは決して悪いことでは
ないと思うので、ストレスが溜まらない程度にこれからも続けて行こうと思っています。


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